全員『コウノドリ』を見たほうがいいぞな。
2015/12/20
ぽっくるさん。
昨日は『コウノドリ』の最終回があって、四ノ宮先生が大声出してた!
大げさだよー!とか思ってる、世のパパたちは、全員見たほうがいい。
私の話になってしまうけどね、家族にお手紙書いてから出産に臨みましたよ。
何があるかわからないって、怖かったから。
妹には、私の身の回りの雑多なものを整理してもらう方法まで書きました。
考えてないパパは多いんじゃないかなって思うよ、
ママとベビちゃんがいっしょに帰れなかったらって、ことを。
なくはない現実を。お医者さんのこと、病院のこと信頼してるけど、
わからないから。年齢とかも関係なくある可能性は0じゃないものだから。
って、少なくともママは、ベビちゃんが無事に生まれてくること、
自分が抱っこしておっぱいあげて育てられることを強く望んで
分娩室に入ってるはずなんだよ。
私がお手紙書こうと思ったのは、うちの母が、高血圧で意識不明に
なったらしかったから。
私は、産後1時間経って、血圧が170から下がらなくて、
目の前がちかちかふわーとなったのを、看護師さんに呼び止められて
「ベッドでお部屋に行きましょうね」って移動しました。
お部屋では血圧とかの機会をつけてもらって、点滴をしました。
1時間経ったら看護師さんが点滴を外しに来てくれて、また見に来ますって言ってくれて、
親子だから体質似てるのかねと思いながら、ふわっと3時間だけ寝ました。
3時間後には助産師さんがおトイレの介助と、
赤ちゃんにおっぱいをあげるために来てくれました。
産後2日くらい足がむくんで、通称ぞうさんみたいで。
トイレや抱っこのときに歩くと痛くて、血圧は140くらいのまま。
なるべく横になって休むように言われても2時間おきに授乳。おむつ替え。
赤ちゃんはたまんなくかわいいのに、自分の体に余裕がなくて、悔しかった。
飛び跳ねて喜びたいくらいの気持ちなのに、体はボロボロ。
取り上げてくださった助産師さんには
「母子手帳に書いときましたけど出血がね、ちょっと多かったんです」と
告白されて「あ、そうなんですか!」って感じ。
他にもボロボロなことたくさんあるけど、出血関係の話も多々あるし、
パパが耐えられる話じゃないからやめとくね♪ ぜひ、調べてみてね★
3日目くらいにゆっくりもとどおりになってきました。人間ってすごい。
この頃に、息子の黄疸が強くなりはじめて、小児科の先生と相談して、
光線治療をしていただくために入院を1日追加。
一晩だけ、NICUの隅に息子がお邪魔して、私は3時間おきに授乳しに行きました。
私が計り知れないほど、頑張っている赤ちゃんがたくさんいて、
寝れないだ、体が痛いだ、何を言ってんだ私はと思ったのを覚えています。
退院のときは、腎臓が少し良くなくて、翌週病院に念のため行きました。
問題ないけど、内科で時々検診受けてねと言われて、私自身は卒業。
ただ、1ヶ月検診までは、お母さんは毎日朝晩、血圧を測りましょうねと
言われて、血圧計を購入して帰りました。
息子は体重の増加を見てもらうために2週間後に母乳外来へ。
この後、母乳外来で信頼している助産師さんに、血管腫を見つけてもらい
小児科の先生に診ていただけました。
これが、生まれて1ヶ月くらいの出来事です。まだまだ書ききれてません。
もっともっといろんなことがあった親子さんがたくさんいるでしょうけど、
私は、これでとても順調と言われたお産でした。
生まれて以来、毎日1時間〜2時間の睡眠が7ヶ月間、
もちろん土日関係なく、毎日続きました。
うちのパパは、お休みの日のほとんど、お昼寝をしてましたが、
私にお昼寝しておいでといってくれたことは、片手に余るほどです。
いろいろありますねーっていうのを、本当に大げさだって思ってもいいから
ドラマなり、漫画なり、エンターテイメントからで構わないから
知ってほしいです。パパたちには。そしたら、自分がそうだったら、
どんな風にしてほしいかって考えられると思う。考えやすいと思う。
知らないから、できないんです。知ってればパパは気遣ってあげられるはずなのに。
知ろうとしないだけ。プライドか何か知らないけど、知ろうとしないパパが多すぎる。
私の周りのママ友の中には、パパに暴言はかれて生活してるママが何人もいます。
「病院行くって?お前がしっかりしないでどうする」
「あ、ミルク作ってるんだ…見て見て!レアキャラゲット!」
「おれのこと信用してないの?見にくんなよ」
「ワイシャツクリーニング出すのもったいないかよ。アイロンかけたら?」
「僕のごはんは?僕の服は?洗濯終わってないの?」
「ほっといゲームしてるんじゃない!泣かせて体力消耗させて寝かそうとしてんだよ」
「え?お風呂掃除?仕事終わってしんどいのにやだなー」「うんちだよ、はい、ママ、パス」
私のも入ってますけどね。こんなこと、言えなくなるよ、きっと。
