お正月の干し芋ビュッフェ。
2016/02/24
合宿っていうと語弊がある。マイナスな感じじゃないよ!くれぐれも!
うそ。ちょっと、あれも、ある。愚痴みたくもなるさ、それは。嫁だもの。
さて、到着して、やりたい放題した息子。
じーじとばーばは、歩けるようにになった初孫にいろいろ見せて
させたいようで到着してから休む間もない私たち。お気持ちはわかるのです。
周りに一面の畑、裏には竹林といった自然な所では
私もできるだけ外に出して、いろんなものを触らせてあげたいんですが、
さすがに2人きりで荷物を持って、3時間の電車移動は、私も息子も大変で。
夕方には、お外にお義父さん手作りの、地元名産干し芋が干してあるから、
みてきたらいい!って。したごしらえで焼き芋を作るから、みてきたらいい!って。
出て入って、出て入って。疲れすぎて夜中に泣かないかしら?と思ってるのは、
まぁ、私だけで、息子は、大好物の干し芋広がっているのに大興奮。
嬉しそうにお口いっぱいにして贅沢な干し芋ビュッフェ。
そのあとは、名産のイチゴをどうしても食べられるようにしたいばーばが
ご近所のイチゴ農家さんのところに買いに行きましょうとのことで、顔見せに。
「この子が食べるんです」「孫がきてるんです」って嬉しそう。これも親孝行ですね。
結局、規格外ということで商品にならないイチゴを、タダで大量にいただいて、
これまた贅沢なデザートに。とても恵まれた孫です。
田舎があるって、こういうことがあるからいいよね。新鮮なものが食べられたり、
いろんなにおいかかげたり、いろんなものが見られたり。すばらしいなって思いました。
滞在4日間は終始、この調子。あんまり外出するものだから、息子はお疲れモードで、
ねーね(旦那ちゃんの妹)は「おかぁがあちこち連れまわして、みんなに見せたいから
疲れちゃったよね!」とプリプリしてお義母さんに怒ってくれました。
そう思ってくれてるだけでありがたいよ、と思いましたね。味方がいるぞ!って。
お客様がいらしても「芸ができるんです、ダンスみせてあげて」とか、
本当に喜んでくれているのはわかるんですよ。…「芸」っていうのは、抵抗あるけど。
法事の席ですら、無邪気にしてる子供がいると、故人を偲びながらも明るい席になって、
息子に、あんたの力はすごいねと思いました。
法事の主役、旦那ちゃんのおばあちゃんは、息子が生まれて2ヶ月のときになくなりました。
生まれてすぐ会いに行けたら。里帰りしてなかったら。1ヶ月早く帰ってたら。
病気だったけど生まれるまでがんばってくれて、写真を見て「かわいいね」と
撫でてくれていたそうで、北海道で電話を受けた時は、電話口のお母さんと泣きました。
なので、親戚が集まると、「おばあちゃん、会いたかったね」とみなさんおっしゃって
たまらない気持ちになるんですけど、息子は元気に祭壇のお鈴にいたずらしに行ったりして。
そういう時に、私のおじいちゃんのことも思い出したりするので、ちょっと、
もやもやしたりします。結婚って早い方がいいのかもって思ったりします。
ちょっとしんみりな気持ちになったりするんですが、
帰り際、駅の改札で息子の手をとり「保育園に入る前に、3月にまたおいでね」と
3回唱えたばーばには、やっぱりちょっとだけ緊張するのでした♪
